私がチャネリングをするようになったイキサツ(19)
こんにちは。
ヒーリングルーム中今の秋野真理子です。
四国・徳島を拠点に
・アカシックリーダー
・スピリチュアルセラピスト
・自分のあり方ナビゲーター
として活動しておりまして、
(Zoomやスカイプでのセッションや全国への出張ご依頼も承っております。)
特に、
「自分自身を見つめること(自己認識)」
「在り方(ありかた)」
へのサポートを得意としています。
さて、今回は、
私が「チャネリング」をするようになったイキサツ
シリーズ19個目の記事
です。モノゴトを見る視点の大切さや現実化の仕組みなどスピリチュアルヒントも交えながら書いています、どうぞご覧ください^^
◇ 会った?ことがある亡くなった人、一人目は・・・
このシリーズをご覧くださってありがとうございます^^
もしまだの方はシリーズの1つ目からご覧いただくと分かりやすいです、下にリンクを貼っておきます💡 よかったらこちらからどうぞ。
⇒ 私がチャネリングをするようになったイキサツ(1) - ヒーリングルーム中今
そして、ここから19回目の内容です💡
今回の話題は、会ったことがある亡くなった人、です。
会ったと言っても、存在をエネルギーとして感じたり交流したりしたという話ですよ〜。
プライバシーなどに差し障りがない体験の中からピックアップしてみます。
1人目は手塚治虫さんです。
もう10年近くたつかもしれません、地元の美術館で開催された手塚治虫展の入り口で包み込まれるようなエネルギーを感じて胸が熱くなって涙が出る体験をしました。
まだチャネリングをしていない頃でしたが、直感的に「手塚治虫!?」と分かりました。
でも人間的な感じではなくとても大きなエネルギーで、今振り返って思うと手塚治虫の中のあの世に行ったりする人間的な部分ではなく、魂の方だったと感じます。
実は私は手塚治虫の漫画で育ちました。父がマニアで網羅するように沢山の作品を揃えていて、それを読みまくって育ちました。受けた影響はすごく大きいですし、心の支えみたいになっていた部分もあったと思います。
手塚治虫さんの魂は、そんな私のことをわかっていてエネルギーの交流を起こしたのだろうと思いました。より人間的な表現をすると見守ってくれているみたいな感じでしょうか。(私だけでなく、おそらく同じようなたくさんの人を。魂にはその力がありますので。)
とても心癒され広がる体験でした。
1人目は「魂」の側の話だったので、次回は魂でない側-亡くなってからあの世に行ったり行かなかったりするより人間的な部分との交流について書いてみようと思います。
と言っても怪談みたいな怖い話にはなりませんのでご安心ください^^
<つづく>
つづき書きました^^
⇒ 私がチャネリングをするようになったイキサツ(20)
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